kknanking1937

第13師団

両角手記の検証[03]掲載資料の紹介

両角業作日記・手記を掲載した資料の紹介。
第13師団

両角手記の検証[02]両角業作の経歴

歩兵第65連隊長 両角業作大佐の経歴について
第13師団

両角手記の検証[01]はじめに

南京事件における捕虜殺害事件の代表的な事例である幕府山事件。その根拠の史料のうちの重要な一つである両角日記・手記を検証する。
第6師団

歩45 捕虜の行方⑦ 参考文献

「歩45 捕虜の行方」の参考文献
第6師団

歩45 捕虜の行方⑥ まとめ

南京戦における歩兵第45連隊の捕虜の処置について検証したまとめ。
第6師団

歩45 捕虜の行方⑤ 論点の検証 捕虜の殺害

歩兵第45連隊の軍公式記録では5500名の中国兵を捕虜とした書かれており、戦後の証言・手記等ではこれらの捕虜はすべて解放したと述べられている。しかし、実際に資料を検討してみると、捕獲された後に殺害された中国兵も多数存在したことが分かる。
第6師団

歩45 捕虜の行方④ 論点の検証 捕虜の解放

『南京戦史』では、歩兵第45連隊は下関で捕獲した捕虜5500名をその場で解放したと言われている。しかし、この立論には自身で認めている「一次史料」を無視したもので不適当なものである。資料を幅ひろく検討する。
第6師団

歩45 捕虜の行方③ 論点の検証 捕虜の数

南京戦における歩兵第45が捕獲したと言われる捕虜数「5500名」を検討する。
第6師団

歩45 捕虜の行方② 戦闘の経過

1937年12月の南京戦における歩兵第45連隊の戦闘経過。
第6師団

歩45 捕虜の行方① はじめに

南京戦における第6師団歩兵第45連隊の捕虜について考察する。