板倉由明

第114師団

歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[06]参考資料

歩兵第66連隊第1大隊による捕虜殺害事件に対する板倉由明氏の否定論・否認論を検証する。参考資料。
第114師団

歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[02]「聯隊命令の要旨」時系列の矛盾

歩兵第66連隊第1大隊による捕虜殺害事件に対する板倉由明氏の否定論・否認論を検証する。第1大隊詳報12月13日の「七」に掲載されている「聯隊命令の要旨」の時系列に関する板倉氏の見解を検証する。
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歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[01]はじめに

歩兵第66連隊第1大隊による捕虜殺害事件に対する板倉由明氏の否定論・否認論を検証する。
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歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[05]まとめ

歩兵第66連隊第1大隊による捕虜殺害事件に対する板倉由明氏の否定論・否認論を検証する。まとめ。
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歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[04]「五」「六」と史実の矛盾

歩兵第66連隊第1大隊による捕虜殺害事件に対する板倉由明氏の否定論・否認論を検証する。板倉氏によれば、歩兵第66連隊第1大隊戦闘詳報12月13日に記述された南京南門城壁の攻撃状況が、同じく南門城壁を攻撃した連隊の攻撃状況と「はなはだしく史実と異なっている」という。
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歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[03]「捕虜監視」命令の矛盾

歩兵第66連隊第1大隊による捕虜殺害事件に対する板倉由明氏の否定論・否認論を検証する。歩兵第66連隊第1大隊戦闘詳報の12月13日「十一」の解釈をめぐる板倉由明氏の見解を検証する。文中の「之レ」の意味、第1大隊に捕虜監視を命じたかを論じる。