『日中戦争史資料集8』 

【東京裁判資料 目次】

一 起訴状

第二類 殺人ノ罪

  • 訴因第四十五 P13

第三類 通例ノ戦争犯罪及ビ人道ニ対スル罪

  • 訴因第五十五 P13

〈附属書A〉
第二節 中華民国ノ他ノ部分ニ於ケル軍事的侵略(抄) P13


二 裁判速記録

第34号(昭和21年7月25日)
 A検察側立証段階(1)

  • ウィルソン証人、同宣誓口供書(検証2246=法証204) P14


第35号(昭和21年7月26日)
 A検察側立証段階(2)

  • ウィルソン証人(続) P20
  • 許伝音証人、同宣誓口供書(検証1734=却下) P23
  • 尚徳義証人、同宣誓口供書(検証1735=法証206) P40
  • 伍長徳証人、同宣誓口供書(検証2119=法証207) P41
  • 陳福宝証人、同宣誓口供書(検証1742=法証208) P43


第36号(昭和21年7月29日)
 A検察側立証段階(3)

  • ベイツ証人、同宣誓口供書(検証2246=不提出) P46


第43号(昭和21年8月7日)
 A検察側立証段階(4)

  • 梁廷芳証人、同宣誓口供書(検証1743=法証250) P72


第44号(昭和21年8月8日)
 A検察側立証段階(5)

  • 松井岩根尋問調書(検証10104=法証257) P74
  • 伊藤述史証人 P78
  • 松井岩根声明(検証1862=法証262) P80
  • 武藤章尋問調書(検証10105=法証255) P81


第48号(昭和21年8月15日)
 A検察側立証段階(6)

  • 中国における残虐行為・麻薬使用に関する冒頭陳述 P84
  • マギー証人、同宣誓口供書(検証2227=不提出) P86


第49号(昭和21年8月16日)
 A検察側立証段階(7)

  • マギー証人(続) P98


第58号(昭和21年8月29日)
 A検察側立証段階(8)

  • スミス宣誓口供書(検証1921=法証306) P111
  • フィッチ宣誓口供書(検証1947=法証307) P114
  • 陳瑞芳宣誓口供書(検証1736=法証308) P115
  • マッカラム宣誓口供書(検証2466=法証309) P116
  • 孫永成宣誓口供書(検証1718=法証310) P130
  • 李滌生宣誓口供書(検証1729=法証311) P131
  • 羅宋氏宣誓口供書(検証1739=法証312) P132
  • 呉経才宣誓口供書(検証1732=法証313) P133
  • 朱帝翁・張継祥宣誓口供書(検証1719=法証314) P133
  • 王康氏宣誓口供書(検証1741=法証315) P134
  • 胡篤信宣誓口供書(検証1724=法証316) P135
  • 王陳氏宣誓口供書(検証1737=法証317) P136
  • 呉着清宣誓口供書(検証1738=法証318) P136
  • 殷王氏宣誓口供書(検証1722=法証319) P136
  • 王潘氏宣誓口供書(検証1731=法証320) P137
  • 呉張氏宣誓口供書(検証1730=法証321) P138
  • 陳賈氏宣誓口供書(検証1740=法証322) P139
  • 『南京安全区トウ案』(検証1744=法証323) P139
  • 南京地方裁判所附検察官報告(南京慈善団体及ビ人民魯甦ノ報告ニ依ル敵人大虐殺)(検証1702=法証324)
  • 崇善堂埋葬隊埋葬死体数統計表(検証1703=法証325) P142
  • 世界紅卍字会救援隊埋葬班埋葬死体数統計表(検証1704=法証326) P142
  • 南京地方裁判所附検察官報告(南京地方院検察処敵人罪行調査報告)(検証1706=法証327) P142
  • アメリカ大使館報告(検証1906=法証328)
    • 蕪湖=南京ニ於ケル状況 P148
    • 南京=蕪湖ニ於ケル日本人ノ残虐 P149
    • 南京ニ於ケル状況(エスピー) P149


第59号(昭和21年8月30日)
 A検察側立証段階(9)

  • アメリカ大使館報告(続)
    • 南京ニ於ケル状況(エスピー)(続) P152
    • 天谷少将言明 P162
  • 在中国ドイツ外交当局報告(検証40392=法証329)
    • 南京ノ状況(ラーベ) P165
    • 一ドイツ人ノ秘密見聞記 P167


第159号(昭和22年1月24日)
 A検察側立証段階(10)

  • 武藤章訊問調書(検証2273=法証2242 )P171


第210号(昭和22年5月5日)
 B弁護側反証段階(1)

  • 松井岩根声明(弁証1077A・B=却下) P174
  • 松井岩根投降文(弁証1075=却下) P176
  • 中山寧人証人、同宣誓口供書(弁証1345=保留) P177
  • 日高信六郎証人、同宣誓口供書(弁証1165=法証2537) P180
  • 南京安全区委員会委員長ラーベ書翰(弁護側引用−検証1744=法証323) P187
  • マクカラム宣誓口供書(弁護輪引用−検証2466=法証309) P188
  • 米国副領事エスピー報告書(弁護側引用−検証1906=法証328) P189


第211号(昭和22年5月6日)
 B弁護側反証段階(2)

  • 塚本浩次証人、同宣誓口供書(弁証1074=法証2548) P190


第214号(昭和22年5月12日)
 B弁護輪反証段階(3)

  • 中山寧人証人、同宣誓口供書(弁証1345=法証2577) P199


第215号(昭和22年5月13日)
 B弁護側反証段階(4)

  • 中山寧人証人(続) P213


第285号(昭和22年10月3日)
 C個人弁論段階(1)

  • 石射猪太郎証人、同宣誓口供書(弁証2149=法証3287) P219
  • グルー駐日アメリカ大使国務省電報(弁護側囲繞−検証1906=法証328) P239


第292号(昭和22年10月14日)
 C個人弁論段階(2)

  • 木戸幸一証人、同宣誓口供書(弁証2502=法証3340) P230


第309号(昭和22年11月10日)
 C個人弁論段階(3)

  • 松井岩根関係弁護側冒頭陳述 P231
  • 大杉浩証人、同宣誓口供書(弁証2238=法証3393) P234
  • 大内義秀証人、同宣誓口供書(弁証2668=法証3394) P236
  • 脇坂次郎証人、同宣誓口供書(弁証2627=法証3395) P238
  • 西島剛証人、同宣誓口供書(弁証2714=法証3396) P240
  • 松井岩根司令官訓示(弁証2715=法証3397・弁証2764=法証3397A) P242
  • 中沢三夫証人、同宣誓口供書(弁証2667=法証3398) P242
  • 飯沼守証人、同宣誓口供書(弁証2626=法証3399) P250


第310号(昭和22年11月10日)
 C個人弁論段階(4)

  • 飯沼守証人(続) P255
  • 小川関治郎宣誓口供書(弁証2708=法証3400) P256
  • 榊原主計証人、同宣誓口供書(弁証2237=法証3401) P257
  • 上海派遣軍金山寺制札(弁証1371=法証3402) P260
  • 岡田尚証人、同宣誓口供書(弁証2670=法証3409) P261
  • 松井岩根建立観音堂戒壇写真(弁証2594=法証3410) P269
  • 『東京日日新聞』上海難民区記事(弁証2628=却下) P270


第320号(昭和22年11月24日)
 C個人弁護段階(5)

  • 松井岩根証人、同宣誓口供書(弁証2738=法証3498) P273


第321号(昭和22年11月25日)
 C個人弁護段階(6)

  • 松井岩根証人(続) P295


第353号(昭和23年1月13日)
 D検察側反証段階

  • 第七十三議会貴族院予算委員会(一九三八・二・一六)議事録抜粋(大蔵公望問・木戸幸一答)(検証3230=法証3737A) P297


第376号(昭和23年2月18日)
 E検察側最終論告(1)

  • 俘虜に関する最終論告
    • 南京残虐事件を日本政府は承知していた P299
    • 犯罪の型の類似性(? 殲滅) P301


第377号(昭和23年2月19日)
 E検察側最終論告(2)

  • 俘虜にかんする最終論告(続)
    • 犯罪の型の類似性(続)(? 一般事項) P301
  • 俘虜にかんする最終論告附属書A
    • 南京残虐事件にかんする証拠の概略
      • 殲滅および虐殺 P313
      • 拷問P308
      • 強姦 P308
      • 強盗掠奪および財産の濫壊 P313
      • 南京攻略後、同市において殺害された者の総数 P314
      • 「恐怖時代」六週間以上継続 P315
      • 引続き起つていた日本軍兵士による残虐行為を松井将軍および東京の日本政府は熟知していた
        • 松井将軍は南京にいた P315
        • 在南京国際保安委員会報告 P315
        • 東京の外務省は南京における事態を熟知していた P317
        • 同様な残虐行為は日本軍隊により中国占領地の全域にわたり行われていた P318
        • 日本軍戦争の型


第380号(昭和23年2月25日)
 E検察側最終論告(3)

  • 松井岩根最終論告−−緒言 P320
  • 第1部=検察側及び弁護側提出証拠の分析
    • レディーバード号事件 P320
    • 布告を飛行機で南京市に撒布 P320
    • 入城したのは経験ある部隊 P320
    • 中国側に抵抗の事実なし P321
    • 松井岩根南京入城 P321
    • 松井岩根新聞発表 P321
    • 松井岩根入城後1週間にして南京を去る P322
    • 南京における残虐行為 P322
    • 南京周辺地区における残虐行為 P326
    • 南京陥落後の公然たる阿片販売 P326
    • 軍の統制欠如及び綱紀弛緩 P326
    • 憲兵の数は不十分 P328
    • 南京日本大使館に苦情持込まれ、外務省に送達 P328
    • 軍当局は残虐行為の事実を知っていた P331
    • 幾週間も継続した残虐 P333
    • 残虐行為を阻止しようとしなかった P334
    • 処罰は少数の人に行なわれただけ P334
    • 松井岩根アーベンドと会見 P335
    • 二月初旬、陸軍高級将校多数南京到着 P335
    • 松井岩根帰還、現役解除 P336
    • 南京事件に関する調査報告 P336
    • 松井岩根は南京強姦に責任あり P338
    • 松井岩根勲一等に叙し金鶏勲章を授けらる P339
    • 松井岩根ベルリンに欧州各国駐在大使館付武官全員を招集 P339
    • アジア人のためのアジア P339
  • 第2部=論証 P339


第410号(昭和23年4月8日)
 F弁護側最終弁論(1)

  • 松井岩根最終弁論
    • 第一節=松井大将の大亜細亜主義 P344
    • 第二節=上海及び南京戦における松井大将の辛苦経営(上海派遣軍司令官拝命とその心構)P344


第411号(昭和23年4月9日
 F弁護側最終弁論(2)

  • 松井岩根最終弁論(続)
    • 第二節=上海及び南京戦における松井大将の辛苦経営(続)
      • 上海附近戦闘の経緯 P346
      • 中支那方面軍の編成と南京攻撃を決定した事情 P347
      • 南京陥落と松井大将の処置 P348
      • レディーバード号事件その他渉外事項 P356
      • 帰還後、彼我犠牲者に対して行なった供養P356
    • 第三節=支那事変に関する松井大将の法律的責任論
      • 松井大将の作戦は自衛戦 P357
      • レディーバード号及びパネー号事件 P360
      • 所謂南京掠奪暴行事件 P360
      • 南京における阿片の販売 P365
    • 第四節=所謂ソ連に対する戦争の開始及び実行 P366
    • 第五節=全訴追事項について P366
    • 第六節=結語 P367
    • 附属書=南京事件に関する検察側証拠に他知る弁駁書 P368



三 朗読されなかった法廷証拠(検察側証書)

  1. 南京慈善団体及ビ人民魯甦ノ報告ニ依ル敵人大虐殺(検証1702=法証324) P374
  2. 崇善堂埋葬隊死体数統計表(検証1703=法証325) P376
  3. 世界紅卍字会分会救援隊埋葬班死体数統計表(検証1704=法証326) P378



四 不提出書証

A 検察側書証

  1. 『東京日日新聞』百人斬り競争記事(検証1920) P381
  2. 岡崎勝男宣誓口供書(検証2171) P382
  3. 黄俊郷署名ニヨル証人供述書(検証1733) P383
  4. チルマン・ダーディンの陳述(検証1792) P384
  5. 日本軍ニ依ル支那地方民及び武装解除サレタ軍人ノ南京ニ於ケル虐殺並ニ南京紅卍字会ニ依ル屍体埋葬ノ実況(検証1728) P385
  6. 「表題 民国廿六年(一九三七)南京大虐殺死難者埋葬処ノ撮影」(検証1702) P386
  7. 人類ニ対スル罪−−中国−−確認書 中国政府ヨリノ原本信書(検証1705) P390

B 弁護側書証

  1. 昭和十二年十二月十日附『大阪朝日新聞』抜粋「負傷兵締出し/非人道極まる支那軍」(弁証2688) P391
  2. 昭和十二年十二月十日附『大阪朝日新聞』抜粋「狂ふ支那軍の大破壊/外人の軍事専門家呆れる」(弁証2689) P392
  3. 昭和十三年、四、十六、『大阪朝日新聞』北支版より抜粋「南京便り第五章衛生の巻」(弁証2690) P393

五 判決

第二章 法(昭和23年11月4日朗読) (ハ)起訴状(抄) P395

第八章 南京暴虐事件 P395

第十章 判定(昭和23年11月12日朗読) 松井岩根 P398

インド代表パール判事の判決書
  第六部 厳密なる意味における戦争犯罪
    2 「厳密ナル意味ニオケル」戦争犯罪、日本占領下の諸地域の一般人に関する訴因第五十四及び五十五(抄) P399